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[BOOKデータベースより]
自らの足で子供たちのいる所へ歩いて行ったひとりの作曲家がいる。彼の行動によって、童謡は誰にでも親しまれる愛すべきものになった、といっても過言ではない。作曲、歌唱、普及を一体化したこの作曲家の名は、本居長世という。
第1章 生い立ち―孤独星
[日販商品データベースより]第2章 音楽の道へ
第3章 華やかなステップ
第4章 新しい音楽を求めて
第5章 旅する音楽家
第6章 はるかなる歌の旅
第7章 夢のあとに
第8章 永遠なれ、歌の命
作曲、歌唱、普及を一体化し、童謡を誰にでも親しまれる愛すべきものとした本居長世。「七つの子」「赤い靴」「十五夜お月さん」など多くの秀れた作品を残した作曲家の生涯を辿る労作。生誕120年記念出版。