本・コミック: チャールズ・アダムスのマザー・グース/チャールズ・アダムス山口雅也（作家）:オンライン書店Honya Club com

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チャールズ・アダムスのマザー・グース

Ｔｈｅ　Ｃｈａｒｌｅｓ　Ａｄｄａｍｓ　Ｍｏｔｈｅｒ　Ｇｏｏｓｅ．

価格: 1,650円（本体1,500円＋税）
発行年月: 2004年10月
判型: Ｂ５
ISBN: 9784336046505

「アダムス・ファミリー」映画、見ました！（昔）
とても面白い斬新な映画だった記憶があります。
その作者が、自分風に見つめた「マザー・グース」の絵本です。
絵はとても素敵でしたが、正直言って、「マザーグース」って、日本のわらべうたみたいな感覚のもの（？）で、読んでいて、眠くなってしまいました。（てんぐざるさん　30代・埼玉県　女の子10歳、女の子5歳）

【情報提供・絵本ナビ】

内容情報
[BOOKデータベースより]

ハンプティ・ダンプティの中から恐竜が。フェル博士はマッド・サイエンティスト？「アダムス・ファミリー」の人気漫画家チャールズ・アダムスが独自のアイディアで描いた、恐くて愉しいマザー・グース絵本。「この家はジャックが建てた」「ちっちゃな可愛いマフェットたん」「六ペンスの唄を歌おう」など、おなじみの唄が次々登場。言葉あそびいっぱいの原詩を、本邦マザー・グース・ミステリーの第一人者、山口雅也がリズミカルな日本語に翻訳。巻末付録はアダムスの貴重な写真や書影、未発表作品を収めた「チャールズ・アダムスのマザー・グース・スクラップブック」。

[日販商品データベースより]

人気漫画家が描いた面白不気味なマザー・グース絵本を、本邦マザー・グース・ミステリの第一人者が翻訳。ハンプティ・ダンプティから恐竜が出てきたりと、独自のアイディアで描いた怖くて愉しいマザー・グース絵本。

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