- 侵略者
-
光文社
福田和代
- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2020年05月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784334913496
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
ディープフェイク
-
福田和代
価格:1,067円(本体970円+税)
【2024年03月発売】
-
梟の胎動
-
福田和代
価格:660円(本体600円+税)
【2023年10月発売】
-
梟の好敵手
-
福田和代
価格:726円(本体660円+税)
【2023年11月発売】
-
緑衣のメトセラ
-
福田和代
価格:858円(本体780円+税)
【2019年06月発売】
-
梟の一族
-
福田和代
価格:946円(本体860円+税)
【2022年02月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
[BOOKデータベースより]
航空自衛隊飛行教導群(通称:アグレッサー部隊)に所属するF‐15パイロットの森近は、訓練中に不明機の急襲を受ける。何とか空域を脱出した森近だが、同僚の深浦と安田の機体は撃墜され、行方不明となる。二人は目を覚ますと、独立国家樹立を目指す“ラースランド”が保有する最新兵器“クラーケン”の中に拘束されていた…。一方、森近は“クラーケン”捜索艦隊に派遣される。さらにリムパックによる作戦“ディープ・ライジング”によって、“クラーケン”を追い詰めていくのだが…。
[日販商品データベースより]航空自衛隊小松基地所属のパイロットが訓練中、正体不明機に急襲され隊員2名が拉致された。世界を巻き込む驚愕の事件の真相とは!?