この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- はじめて学ぶ環境倫理
-
価格:902円(本体820円+税)
【2021年12月発売】
- 環境倫理学
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2020年10月発売】
- ヒューマン・エコロジー入門
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2005年02月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:902円(本体820円+税)
【2021年12月発売】
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2020年10月発売】
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2005年02月発売】
[BOOKデータベースより]
環境倫理学の基本文献を提示する、はじめてのブックガイド。基本書から専門書まで、環境倫理学の論点が総攬できる100冊。環境倫理学を学ぶ人のための入門書と重要文献に、身近で具体的な現場から環境倫理を考えるために必要な空間論、風土論、都市論、アメニティ論を加え、これからの環境倫理学の基本文献の全容を示す。
第1部 環境倫理学の枠組みを知るための50冊(現代倫理学の射程;欧米の環境倫理;グローバルな環境倫理;ローカルな環境倫理;科学技術の倫理;公害と環境正義;自然保護から生物多様性保全へ;諸学のなかの環境倫理)
[日販商品データベースより]第2部 環境倫理学の枠組みを広げるための50冊(環境問題と社会科学;環境論を問いなおす;地域環境保全と市民の力;場所論と風土論;景観保全と都市環境;都市の環境倫理をめざして)
ブックガイド形式で環境倫理学がカバーする領域、体系、基本文献から重要な専門研究書まで網羅し、基本的コンセンサスを提示する1冊。従来の環境倫理学入門書に抜け落ちていたアメニティ保全論、都市環境論、空間論を環境倫理学の基礎学として位置付け、分野の範囲と論点を提示し環境倫理学の分野全容を示す。入門者必携書。