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[BOOKデータベースより]
1 円周率πを求めよう(円周率π=3.14159…を求めよう;図形から円周率πを求めよう)
2 πを導出するために必要な微分(数列と級数;導関係;マクローリン展開)
3 πを導出するために必要な積分(積分の基本公式;三角関数や指数関数の不定積分;逆関数の不定積分;逆関数とべき級数の積分)
4 近次式と近似値(関数f(x)=√1+x;関数f(x)=ex;関数f(x)=sin x;関数f(x)=cos x;平方根の求め方)
円周率πはどのようにして導き出されるのか。その過程について、わかりやすく解説。大学初級程度の能力で理解できる教科書並みの1冊。「円周率πを求めよう」「πを導出するために必要な積分」など、4章で構成。
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円周率πはどのようにして導き出されるのか。その過程について、わかりやすく解説。