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- 細胞の誕生と死
-
- 価格
- 4,070円(本体3,700円+税)
- 発行年月
- 2001年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784320055575
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[BOOKデータベースより]
本書は、細胞の増殖、分化、死の過程に関する基礎的な点を概説するとともに、これらの過程における最近のトピックスを、現在、活発に研究している研究者が紹介している。
序章 生命の連続性(生命の誕生と連続性;細胞の増殖・分化と老化と死 ほか)
[日販商品データベースより]第1章 細胞の分裂と増殖(細胞質分裂の機構;初期発生における細胞周期制御 ほか)
第2章 細胞周期の制御分子(サイクリン‐CDKとチェックポイント;究極の細胞周期モデル生物―分裂酵母 ほか)
第3章 細胞死(アポトーシスとその制御;FasとFasリガンド ほか)
人間の体を構成しているのは60兆個にものぼる細胞。細胞の増殖・分化・死の過程に関与している遺伝子の解析は生命の成り立ちを考える上で必須。細胞の誕生と死の過程に関する基礎を概説し、最新トピックスも紹介。