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- タブーすぎるトンデモ本の世界
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価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2013年08月発売】
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【2013年08月発売】
[BOOKデータベースより]
閉塞感なんて笑いで吹き飛ばせ!マジメに地球滅亡を語る本から、終末後の世界を描いた脱力映画やコミックまで、厳選したトンデモ作品がてんこ盛り。世界は滅亡を描いたトンデモ作品に満ちている。
第1章 トンデモ終末予言の世界―「えっ、あの人も?」有名人編(ノストラダムスは原発事故を予言していた!?『秘伝ノストラダムス・コード』(竹本忠雄);ミラクルはミロクから生まれた!?『未来仏ミロクの指は何をさしているか―2012年・25年・39年の秘予言』(五島勉) ほか)
[日販商品データベースより]第2章 トンデモ終末予言の世界―その他、個性的な方々が続々と…編(早すぎた賞味期限『的中王・海龍のとてつもない予言』(海龍);各分野の専門家や当事者が地球の破滅要因をこれでもか、というくらいに語った特集 特集『破滅学入門』(特集構成・野坂昭如) ほか)
第3章 トンデモ終末後の世界―コミックス編(ガキ大将は予言を信じるか?『大ぼら一代』全11巻(本宮ひろ志);キリストvs108人の英雄たち!『60億のシラミ』全5巻(飯森広一) ほか)
第4章 トンデモ終末後の世界―映画・ゲーム編(『原子怪獣と裸女』とトンデモ人類絶滅映画『原子怪獣と裸女』(監督=ロジャー・コーマン);『原爆下のアメリカ』とトンデモ核戦争映画『原爆下のアメリカ』(監督=アルフレッド・E・グリーン) ほか)
と学会の1年ぶりの新刊。今回のテーマは世界滅亡予言。世界は滅亡を描いたトンデモ作品に満ちている…。マジメに地球滅亡を語る本から、終末後の世界を描いた映画やコミックまで、笑えるトンデモ作品がてんこ盛り。