- 陰暦暮らし
-
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2007年06月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784270002285
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[BOOKデータベースより]
梅雨の真っ最中になぜ七夕?十二月の討ち入りになぜ梅の香?これすべて、暦のいたずら。忘れてしまった季節の移ろいを「陰暦」でよみがえらせる。
陰暦でめぐる忠臣蔵―2005.2.25
[日販商品データベースより]若菜摘みの季節がやってきた―2005.3.4
芭蕉記念館と芭蕉庵―2005.3.11
子規の旧居へ徒歩の旅―2005.3.18
西行忌と冬の桜―2005.4.1
増上寺に「花祭り」を訪ねて―2005.4.15
京の桜と夏越の祓―2005.4.29
端午の節句―2005.5.13
田の神―2005.5.27
陰暦の発想・夏祭あれこれ―2005.6.10〔ほか〕
梅雨の真っ最中になぜ七夕で、12月の討ち入りになぜ梅の香なのか…。実はこれらすべて、暦のいたずら。新暦と日本の自然とのずれに悩んできた著者が、忘れてしまった季節の移ろいを「陰暦」でよみがえらせる。