[BOOKデータベースより]
御歳93、伝説の女帝が初めて語る。首都さいごの異界、吉原から見たこの国の戦後。男と女が絡む商売、ありとあらゆることを手がけてきた。戦争の傷跡の街で生きていくために…。ノンフィクションの新星、4年間の取材の結実。
第1章 来たれもん、吉原に立つ
第2章 ドサクサの灯
第3章 赤線廃止で闇がくる
第4章 吉原明るきゃ、うちが闇
第5章 ソープランドへ
第6章 女たちの岐路
第7章 もうひとつの軌跡
「吉原の女帝」が初めて語った、色街から見たこの国の戦後70年。男と女が絡む商売すべてを手がけてきた老嬢、その足跡から見えてくるのは。ノンフィクションの新星が、首都さいごの色街の歴史を明らかにする。
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日本最大歓楽街・吉原の今を築いたのはこの男と女だった。戦後70年裏面史、欲望の街を駆け抜けた2人が最初にして最後の激白!