[日販商品データベースより]
近くて遠い隣国・北朝鮮の現在を伝える傑作写真集。北朝鮮の普通の人々の生活を伝えようとする初沢亜利の情熱と忍耐とやさしさが伝わってくる1冊。エピソードを交えながら綴った著者の滞在記も収録。
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映画やニュースで見る北朝鮮とはまったくイメージが違う写真集です。
初沢さんはこの写真集を「日本の家庭で、寝る前に親子で絵本のようにページを捲れるものにしたい」と語られています。
北朝鮮で写真を撮ることは命がけです。まして地方での撮影の許可はなかなか下りないそうです。
初沢さんは、信頼関係を作るために努力されました。
まずは、写真を一枚一枚じっくりと見て、初沢さんの滞在記を読みながら写真を見ると、また違った目で見ることが出来ます。
「クロッシング」という映画を観てショックを受けましたが、平和に暮らしている人々もいるのだと分かりました。
しかし、飢えに苦しむ人々がいるというのも事実でしょう。
他国を知ることの大切さを改めて感じました。
滞在記は興味深い内容で、読み応えがありました。
中学生以上だと理解できると思います。
ただ、気になるのは案内人がその後無事でいるかどうかということです。(おるがんさん 40代・愛知県 )
【情報提供・絵本ナビ】