[BOOKデータベースより]
ハリーは、ずっと犬をかいたくて、たまりませんでした。お母さんとふたりで、新しい町に引っこしたばかりで、まだ友だちもいません。でも、ハリーはプリンスという大型犬をかっている、と想像して、さびしさをまぎらしていました。ある日、お母さんが「びっくりプレゼントがあるの!」とつれてきたのは…見たことがないほど小さなマルチーズ。おまけに、お母さんは、かってに「ボニー」という名前までつけてしまいました。「こんなの犬じゃない!」と、がっかりしたハリーですが…?ハリーと小さなマルチーズ、ボニーが活躍する、楽しいシリーズ第一弾。小学校低・中学年〜。
[日販商品データベースより]お母さんが「がんばったごほうびよ」と連れてきたのは、見たことがないほど小さなマルチーズのボニー。「こんなの犬じゃない」と、がっかりしたハリーだが…。ハリーとボニーが活躍する、楽しいシリーズ第1弾。
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ハリーは小さい頃からずっと、犬を飼いたいと思っていました。お母さんと二人で新しい町に引っ越したばかりで友だちもいないので、友だちになってくれる犬が欲しくてたまりません。頭の中でプリンスという大型犬を飼っていると想像しては、毎日さびしさをまぎらわしています。「お母さん、ぼく、どうしても犬をかいたい!」「だめよ!」同じやりとりが百回、千回?は続いたでしょうか。ある日、ついにお母さんが「びっくりプレゼント」と言って、犬を連れてきてくれました。でも、その犬を見てハリーはがっかり。あらわれたのは見たことないほどちっぽけで、さえないマルチーズ犬のボニー。自分が想像していた大きくて強い犬とのあまりの違いに、こんなの犬じゃない、とハリーは悔しくてたまりません。ハリーとボニーはこの後、仲良くなることができるのでしょうか。このお話は、「名犬ボニーはマルチーズ」シリーズ全四巻のうちの第一弾。二巻目はボニーがドックショーに出るお話、三巻目は犬の学校に行くお話、四巻目はボニーがゆうかいされるお話と続きます。読み進めていくと、このボニー、体は小さいけれどなかなか勇敢で、驚きの活躍が見ものです。お話の中にときどき挟まれるボニーの視点にもぜひ注目を!ボニーが、人間の想像を超えてはるかにしっかり者だということが分かりますよ。また、ハリーとお母さんの親子が互いを思いやる気持ちや、親子を取り巻く人々の温かさにもたっぷり魅力を味わえる作品です。ハリーのさまざまな気持ちに共感して親近感を持つ子ども達もたくさんいそうです。対象年齢は、小学3、4年生ぐらいから。続きもののお話を読みたくなった子ども達におすすめのシリーズです。
(絵本ナビ編集部 秋山朋恵)
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