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[BOOKデータベースより]
あたしは小学校の五年生、おばさんとふたり暮らし。あるとき、捨てられていた子ネコを飼うことにして、名前を「ミニ」とつけた。ミニがいると、とっても楽しい。でも、このごろ学校は楽しくなくなっていた。転校生の男の子ボレクが、いやみを言ったり、意地悪をしてくるのだ。それもどんどんエスカレートしてくる…。やられてばかりじゃいられない。まずは相手の情報を集めようと、あたしは親友のパウラといっしょに、ボレクをスパイすることにした。そんなある日、ミニがいなくなってしまった…。もしかしたら、ボレクにさらわれたの?子ネコさがしに協力してくれる、野良ネコにエサをやるおばさんや、商店街の移民のおじさん…学校や移民の問題をさりげなくとりこみながら、子どもたちが生き生きと活躍する姿をさわやかに描く、ドイツの児童文学。小学校中・高学年〜。
[日販商品データベースより]捨てネコを飼うことになったグエン。学校では、転校生の男の子ボレクに意地悪をされている。そんなある日、子ネコがいなくなってしまい…。子どもたちが生き生きと活躍する姿をさわやかに描くドイツの児童文学。