[BOOKデータベースより]
ママが死んでから、パパはいつも悲しそう。わたしだって、悲しい。でも、わたしには、ひみつの友だち、ナイナイがいる。ほかの人の目には見えないけれど、ナイナイはいつでもそばにいてくれる。むかし、ママがきれいなめずらしい花をそだてていた庭は、今ではあれはててしまった。でも、ナイナイは「種をまいたら」っていった。「なんにもないところからはじめて、どんなことでもできるんだよ」って…。そして、長い冬がすぎていき、春が来たときに…?じぶんにしか見えないふしぎな友だちとの友情をとおして、癒されていく女の子のすがたを、やさしく繊細にえがいた、心にひびく物語。小学校低・中学年から。
[日販商品データベースより]ママが死んでから、パパはいつも悲しそう。私だって悲しい。でも私には秘密の友達“ナイナイ”がいる。自分にしか見えない不思議な友達との友情を通して、癒されていく女の子の姿を、やさしく繊細に描いた物話。
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絵本いうより、絵の多い児童書といった感じです。
「ここにはだれもいない。
ううん、わたしがいる。
わたしがいて、ナイナイがいる。なんにもない、のナイナイが。」とはじまるので、全体がかなり暗いムードです。
主人公の女の子の絵も、下手ではありませんが、日本の女の子が普通に想像する可愛い子ではありません。
『ママの死』を父と娘が受け止めて再生してい物語だと思います。
リラが作り出した幻の友だち《ナイナイ》はすごくい素敵な存在でした。
ラストが素敵なハッピーエンドで、読み終わっててホッとしました。
鳥やお花が好きなお子さんたちにお薦めしたいです。(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子16歳、女の子11歳)
【情報提供・絵本ナビ】