[BOOKデータベースより]
ぼくのお父さんは魔法使いで、ぼくも、もうすぐ一人前の魔法使いになるための試験を受けることになっている。でも、お父さんはふだんは市場で時計屋として働き、ぼくもふつうの学校に通って、魔法のことはみんなにないしょにしている。ある日、こまったことがおこった。ぼくが授業をよく聞いていなかったせいで、校長が、「スカリー、あなたに『お守り』をつけることにしました」って言うんだ。「お守り」は、ぼくと一緒に授業を受けたり、宿題をチェックしたりするんだって。そんなことされたら、魔法の練習ができないじゃないか!まだ変身の術がうまくできないのに…。「お守り」としてやってきたモニカは、若くて髪が赤くて、思ったよりずっと感じのいい人だった。でも、急にぼくのまわりを踊りまわったり、やることがなんかヘンなんだな。いっぽう、お父さんの時計屋には、あやしい老人があらわれて、何かをねらっているらしい…。ふしぎな「お守り」モニカ、しょっちゅう過去に旅しているお父さんと未来を予知するお母さん、魔法の力をねらう悪者「サソリ団」…個性ゆたかな登場人物たちにかこまれて、見習い魔法使いスカリーが活躍する、ユーモラスで楽しい物語。
[日販商品データベースより]お父さんは魔法使い、お母さんは占星術師で、ぼくも魔法使いの卵。でもふだんは三人で普通の家族のふりをして暮らしてるんだ。ある日、困ったことが起きた…見習い魔法使いスカリーが活躍する楽しい物語。
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一人前の魔法使いになるための試験を間近に控えたスカリー。
魔法の力を利用しようとたくらむ人間たちによって、とんでもないことに巻き込まれます。
窮地に追いやられたスカリーが懸命に抜け出そうと頑張る場面は見もの。
思いもよらない魔法の効果にはかなりビックリさせられます。
そして形勢が逆転していく展開は痛快で、読んでいてとてもスカッとしました。
物語の中でスカリーには「お守り(おもり)」役がつきます。
お守りというと、お子さま扱いされているようですが、読んでいくとまた違った印象になっていきます。
誰かが誰かの役に立つこと。
そういった助け合いの素晴らしさを感じさせてくれます。
魔法使いのファンタジーものでは、比較的ページ数も少なく読みやすかったです。(こりえ♪さん 30代・神奈川県 女の子3歳)
【情報提供・絵本ナビ】