- 仏教の常識
-
- 価格
- 470円(本体427円+税)
- 発行年月
- 1988年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784195986660
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[BOOKデータベースより]
人間、死ねばどうなるか。仏教では生前の善悪の行いによって、天界に生まれたり地獄に堕ちたりするとされている。生まれ変わった存在は永遠の生命をもつわけでなく、再び天人・人間・畜生・地獄の生きもののいずれかに再生する。それが輪廻である。輪廻の世界は本質的に苦悩の世界であり、解脱して悟りの世界へ行くことが仏教の理想である。難解な仏教を平明に説いた悩み多き現代人の必読書。
プロローグ 釈尊の自殺
第1章 仏とは何か?
第2章 3つの仏教
第3章 解脱の病理学
第4章 “空”の哲学
第5章 “縁起”の世の中
第6章 “中道”の実践
第7章 “不思議”の宗教
第8章 3つの道
エピローグ 仏としての生き方