- 異なる悲劇日本とドイツ
-
- 価格
- 493円(本体448円+税)
- 発行年月
- 1997年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784167507022
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 戦闘力 なぜドイツ陸軍は最強なのか
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2025年03月発売】
- 日本海軍の爆弾
-
価格:827円(本体752円+税)
【2010年12月発売】
- 自転車で勝てた戦争があった
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年05月発売】



























[BOOKデータベースより]
本書は、慰安婦問題、教科書問題の議論の出発点ともなり、また巷間流布している「戦後補償はドイツに見習え」という無知に基づく一部報道の過ちを検証し、日本人の戦争責任論の誤謬を鋭く解明している。単行本刊行後の内外のマスコミの戦争責任論の変遷等をカバーした書き下ろし新稿を加えた決定版。
第1章 異なる戦争 異なる悲劇―ドイツの知らなかった日米戦争の背景
第2章 ヴァイツゼッカー前ドイツ大統領謝罪演説の欺瞞―ドイツ人の罪の償いは可能か
第3章 歴史とのつき合い方―英米からみた日本の謝罪問題
第4章 戦略なき「国際貢献」を排す―コール氏のしたたかさに学ぶ
第5章 冷戦後の「戦争と平和」考―軍事ノイローゼ克服の日独の差
第6章 ギュンター・グラスと大江健三郎の錯覚―「文学と政治」を再考する
第7章 学生気質の変貌―広がりすぎた自由の悲劇
第8章 「統一ドイツ」の行方―われわれが初めて出合ったドイツの悪意