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[BOOKデータベースより]
2020年、そしてその先へ―。日本スポーツ界の「今」と「未来」を最高の講師陣が語り尽くす!ナンバースポーツビジネスカレッジ第1期(2017年4月〜2018年3月)で行われた講義を抜粋、再構成。
鈴木大地(スポーツ庁長官)―スポーツ基本計画が示す日本の未来
為末大(世界陸上男子400mハードル銅メダリスト、DEPORTARE PARTNERS代表)―アスリートのキャリアとスポーツベンチャー
大河正明(Bリーグチェアマン)―バスケットボールとアリーナの可能性
島田慎二(株式会社千葉ジェッツふなばし代表取締役社長)―チームを再建し、人を呼ぶ方法
田嶋幸三(日本サッカー協会会長)―「育成日本」復活の真意とは
井上康生(シドニー五輪柔道男子100kg級金メダリスト、柔道全日本男子監督)―日本柔道はなぜ復活できたのか
齋藤精一(株式会社ライゾマティクス代表取締役)―スポーツとエンターテインメント、テクノロジーの幸福な関係
岩渕健輔(公益財団法人日本ラグビーフットボール協会理事、Team Japan 2020男女7人制日本代表総監督)―2019年、そしてその先のラグビーのために
上野裕一(一般社団法人ジャパンエスアール会長)―サンウルブズ、スーパーラグビー参入までの道
ジム・スモール(MLB JAPANヴァイスプレジデントアジアパシフィック)―MLBのアジア戦略とWBC〔ほか〕