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[BOOKデータベースより]
新聞の果たすべき最も重要な機能は「批判」である。そして、その批判は新聞自身にもおよぶべきだ。新聞社が各種の公的規制のもとで享受しているいろいろの特権、いっこうになくならない悪質な講読勧誘商法、営利第一主義のもと、紙面にあふれる記事とまぎらわしい大広告、そしてまったく開示されない経営内容…。新聞が書かないこれらの実態を徹底的に探り、鋭い分析を加え、新聞が批判精神を取り戻し、読者の信頼を回復する道を具体的に示した問題作。
第1章 ドラッジ・レポート
[日販商品データベースより]第2章 新聞の信頼度調査は何を物語るか
第3章 インターネットへ走り出す
第4章 有価証券報告書と記者クラブ
第5章 宅配制度と表裏の再販制度
第6章 新聞社経営と新聞販売店経営
終章 新聞に未来はあるか
ITの飛躍的な進歩と各分野での規制緩和が大新聞に大きな打撃を与えている。オロオロするだけの「社会の木鐸」に未来はあるのか。