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- 剣樹抄
-
文藝春秋
冲方丁
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2019年07月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784163910505
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[BOOKデータベースより]
捨て子を保護し、諜者として育てる幕府の隠密組織“拾人衆”。これを率いる水戸光圀は、父を旗本奴に殺されてのち、自我流の剣法を身につけた少年・六維了助に出会う。拾人衆に加わった了助は、様々な能力に長けた仲間と共に、江戸を焼いた「明暦の大火」が幕府転覆を目論む者たちによる放火だったのではという疑惑を追うが―くじり剣法の六維了助、見参!
[日販商品データベースより]捨て子を保護し、諜者として育てる幕府の隠密組織〈拾人衆(じゅうにんしゅう)〉。
これを率いる水戸光國は、父を旗本奴に殺されてのち、
自我流の剣法を身につけた少年・六維了助に出会う。
拾人衆に加わった了助は、様々な能力に長けた仲間と共に各所に潜り込み、
江戸を焼いた「明暦の大火」が幕府転覆を目論む者たちによる
放火だったのではという疑惑を追うが――
江戸城天守閣を炎上させ、町を焦土と化した明暦の大火。
そこから復興せんとする江戸を舞台に、新しい諜報絵巻が、いま始まる!