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[BOOKデータベースより]
柳田国男、三角寛、以来の山窩論争に終止符を打ち、日本人の山窩幻想を鮮やかに総括。
序章 サンカとは何者だったのか
[日販商品データベースより]第1章 近世末・明治初期のサンカ資料を探る
第2章 柳田国男のサンカ民俗誌
第3章 サンカの起源論をめぐって
第4章 サンカの原義は「山家」だった
第5章 発生期は近世末の危機の時代か
第6章 三角寛『サンカ社会の研究』を読み解く
第7章 今日まで残ったサンカ民俗をたずねる
文明社会から置き去りにされた異能集団はいかに発生し、日本史の闇に消えていったか。柳田國男、三角寛以来の山窩論争に終止符を打ち、従来の虚像を粉砕し知られざる実像に迫る白熱の民俗誌。