- 鳥たちの旅
-
渡り鳥の衛星追跡
NHKブックス 1038
- 価格
- 1,276円(本体1,160円+税)
- 発行年月
- 2005年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784140910382
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
きっかけの1冊を読み、参考文献にあったこの本を探して手に入れました。鳥に興味を持ち始めたのは数年前から、夏はツバメ、冬はツグミとジョウビタキが毎年我が家の近くにやってきました。この本の著者の研究によれば、渡り鳥は何丁目何番地まで正確に毎年渡ってきているとのこと、驚きました。センサーがあるんですね。鳥にとっては国境なんて意に介さず、途中南北朝鮮の非武装地帯でゆっくり羽根を休めながら鹿児島とアムール河畔を渡るマナヅルや、安曇野からジャワ島へ旅をするハチクマを見ていると世界地図の見方も変わってきます。鳥の渡り経路をまさに鳥瞰的に再現したイラストも秀逸です。


























[BOOKデータベースより]
コハクチョウ、マナヅル、サシバ、ハチクマ…。何千キロ、何万キロもの旅を毎年決まって行なう渡り鳥たち。彼らは、どこをどう通って目的地に着くのか。移動の経路をどうやって見つけるのか。そもそも、なぜ渡りをするのか。東南アジア、シベリア、中央アジアなどを舞台に渡り鳥の衛星追跡を長年行なってきた著者が、渡り鳥にまつわる興味深いエピソードの数々を語る珠玉の科学エッセイ。
1 鳥の旅を追う(鳥の旅、その1 特定個体の旅を追う;旅を追う仕組み ほか)
[日販商品データベースより]2 渡り鳥の生活(渡り鳥の生態と行動;渡り鳥の危機)
3 旅が明かした意外なことがら(旅のあり方、いろいろ;鳥の渡りと朝鮮半島の非武装地帯)
4 研究悲喜こもごも(渡り研究の道筋;研究に苦労はつきもの ほか)
5 未来に向けて(保全への利用;衛星追跡の課題)
エピローグ 渡り鳥がつなぐ世界の自然
何万キロもの旅を行う渡り鳥たち。彼らは、どこを通って目的地に着くのか。東南アジア、シベリアなどを舞台に、渡り鳥の衛星追跡を長年行ってきた著者が、渡り鳥にまつわる興味深いエピソードを語る珠玉のエッセイ。