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[BOOKデータベースより]
昭和20年8月5日、広島の女学生・森脇瑤子さんは「一生懸命がんばろうと思う」と日記に書き、その翌日、原子爆弾の犠牲となった。あの時代、大人たちは何を考え、どう生きてきたのか。山田風太郎、高見順、大仏次郎、永井荷風、渡辺一夫、徳川夢声、中野重治、海野十三、伊藤整らの日記を読む。
第1章 八月五日、広島
[日販商品データベースより]第2章 原爆投下とソ連参戦
第3章 空襲のさなかで
第4章 終戦前夜
第5章 八月十五日正午の記憶
第6章 遅すぎた神風
第7章 混乱の時代のはじまり
第8章 もう一つの「八月十五日」
第9章 インフレと飢えの中で
終戦からその後の混乱期、人々は何を考え生きていたのか。様々な人々が記した日記をひもとき、敗色強まる中での不安、敗戦のショックと解放、混乱の中での生活などを、著者自身の体験を織り交ぜながら描く。