[BOOKデータベースより]
昭和初期の安野少年の遊びや、津和野の町の風俗を楽しい画と文でつづる。津和野弁の文はユーモアとともに誰もが懐かしさを覚える不思議な感覚に誘う。
屋台
喧嘩
学芸舎
遊び ハンカチとり
兎のダンス
蠅捕り週間
歯磨き週間
マラソン大会
喧嘩ごっこ
黍がら細工〔ほか〕
喧嘩、兎のダンス、黍がら細工、駄菓子屋さん、祭りの店…。昭和初期の安野少年の遊びや津和野の町の風俗を、楽しい画と文で綴る。津和野弁の文はユーモアとともに、誰もが懐かしさを覚える不思議な感覚に誘う。
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副題の“昔の子どもたち”に惹かれて、図書館で借りてきました。
声は絵本というより、安野さん自身の子どものころを描いた絵日記みたいなもので、
当時の担任の先生のコメントや、漢字の間違いを訂正されている部分などもあり、少年時代の安野さんを垣間見ることができて、なかなか面白かったです。
本には詳しい解説などなかったのですが、
藤本先生の字の部分は赤字でしたし、明らかに安野さんの字とは違うので、どのようにして、この絵日記絵本が作られたのか、制作秘話などがあったら、ぜひ知りたいです。
これは「昔の子どもたち」を知りたい今のお子さんたちが読んでもそれなりに面白いかと思うのですが、昔子どもだった人たちが読んだ方が、はるかに楽しめそうです。
ただ、中の文字が活字ではなく手書きの文字の上、かなりたくさんいろんなバランスで絵や字が頁いっぱい描かれているので、
ごちゃごちゃした文字が苦手な人は、好き嫌いが出るかもしれません。(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子16歳、女の子11歳)
【情報提供・絵本ナビ】