- 未来をはじめる
-
「人と一緒にいること」の政治学
東京大学出版会
宇野重規
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2018年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784130331081

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[BOOKデータベースより]
友だち同士から国際社会まで互いに異なる人たちが、共に暮らしていくには。変わりゆく世界の中で、政治の根本を考え抜く5つの講義。
第1講 変わりゆく世界と“私”(世界はお先真っ暗?;未来予測は、けっこう外れる ほか)
[日販商品データベースより]第2講 働くこと、生きること(どこまで、何を政治にのぞむのか;女性が活躍する社会ってどういうこと? ほか)
第3講 人と一緒にいることの意味(教室内にある政治;「弱いつながり」がブレイクスルーをもたらす? ほか)
第4講 選挙について考えてみよう(民主主義と多数決;出来がよくない集約ルール、選挙制度 ほか)
第5講 民主主義を使いこなすには(未来への意志;僕らの意志を社会に反映させるには ほか)
友だち同士から国際政治まで,互いに異なる人たちがどうしたら一緒に暮らしていけるのか.各地で頻発するテロ事件,英国のEU離脱やトランプ大統領の誕生,そして日本社会や東アジアの行方.変わりゆく世界のなかで,政治の根本を考え抜く5つの講義.
「人と一緒にいる」のは素晴らしいことであると同時に,時としてつらいことでもあります.自分とまったく同じ人間は,世界のどこにもいません.当然,人と人には,いつも「違い」があります.「違い」があるからこそ,人と一緒にいることはおもしろいし,楽しいけれど,時には対立が起き,すれ違いが生じます.講義では,このような基本的感覚からスタートして,「政治」というものを考えてみようとしました.(「はじめに」より)