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[BOOKデータベースより]
病や戦争、自然の猛威、不慮の事故…意外性の連続の中で、人が今を生きていられることは、本来的に安堵の胸をなでおろすべきことで、ドラマでさえあるはずだ。しかし、「生きる権利」と当たり前のように口にする時、現代人は大きな感動の理由を見失う。「運命は最終的に人を差別しない」「生きている限りは折り目正しく」「一生は今日一日の積み重ね」―など、人生の本質を考える21話。
第1部 人間の義務(「生き続けること」だってむずかしい;「結果を受け留められる」のが大人;生きている限りは「折り目正しく」;他者への基本的な「恐れ」を抱く;成功するには「運・鈍・根」が要る ほか)
[日販商品データベースより]第2部 人生の光景(万人に等しく訪れる「疲労」がある;人生は「数年なら我慢」できることが多い;「追い詰められた決断」が人を人にする;「量より質」の仕事は総じて怖いもの;「日記」も深読みすれば現状が見える ほか)
生きている限りは、折り目正しく――。病や戦争、事故や災害……意外性の連続の中で、人が今を生きていられることは、本来、ドラマでさえある。「一生は今日一日の積み重ね」など、21篇の人生哲学。