この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 平成農政の真実 キーマンが語る
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2020年03月発売】
- ヤギ
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2000年01月発売】
- 新しい小農
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2019年11月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、CD・DVD、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2020年03月発売】
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2000年01月発売】
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2019年11月発売】
[BOOKデータベースより]
自由化したら日本農業が壊滅?とんでもない。アメリカ農業はハリボテだ!消費者が求めるオーガニック作物は輸入だのみなのに、遺伝子組み換えがやめられない。除草剤に負けない「スーパー雑草」にはさらに強力な除草剤で対抗。人手不足なのに移民を追い詰め、農民には自殺とドラッグが蔓延。輸出はトランプの保護主義で一人負け…。現地を徹底取材したジャーナリストが描き出す等身大のアメリカ農業の姿。
農業で汚染される五大湖
[日販商品データベースより]アメリカ農業の全体像
遺伝子組み換えに吹く逆風
嫌われ者、汝の名はモンサント
オーガニックへとなびく消費者
遺伝子組み換え作物と除草剤の二人三脚
ミツバチが消える
全米で吹き荒れる食肉工場への反対運動
伝染病と抗生物質のいたちごっこ
老化する農家、萎縮する移民〔ほか〕
輸出ひとり負け、人手不足、高齢化、遺伝子組み換え漬け。「自由化したら日本農業が壊滅」なんて大ウソ。トランプの保護主義のとばっちりで、米農業界はボロボロだ。現地を徹底取材したジャーナリストが描く等身大の姿。