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- 食魔谷崎潤一郎
-
新潮新書 669
新潮社
坂本葵
- 価格
- 836円(本体760円+税)
- 発行年月
- 2016年05月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784106106699


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[BOOKデータベースより]
その食い意地こそが、最大の魅力。「料理は藝術。美食は思想」という哲学を生涯貫き、粋な江戸前料理からハイカラな洋食、京都の割烹、本場の中華まで、この世のうまいものを食べ尽くした谷崎潤一郎。「食魔」とも称された美食経験は数多の名作に昇華され、食を通して人間の業を描いた。「悪い女ほどよく食べる」「蒟蒻とサドマゾ」「東西味くらべ」など、斬新なアングルで新たな魅力を掘り起こす、かつてない谷崎潤一郎論!
第1章 谷崎文学と食の哲学(美食は芸術である;食の原風景 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 美食小説を読む(人間のクズたちがグルメを極める;なぜ他人の食卓が気になるのか ほか)
第3章 料理百花繚乱(東西味くらべ;かくも美しき和食の世界 ほか)
第4章 グロテスクな食い物たち(アンチ・グルメの美学;まずいもの ほか)
第5章 谷崎潤一郎・食魔の生涯(味の原点、幼少期;一中、一高、帝大時代 ほか)
この世のうまいものを食べ尽くした谷崎潤一郎。「食魔」とも称された美食経験はあまたの名作に昇華され、食を通して人間の業を描いた。斬新なアングルで新たな魅力を掘り起こす、かつてない谷崎潤一郎論。