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[BOOKデータベースより]
「やっぱり疲れるんだね。疲れるってことが日本なんですよ」―。死の三年前、著者との対談でこう洩らした江藤淳。その自裁が、今なお、我々に問いかける意味とは何か。自殺の問題、精神を蝕んだ憂慮、かけがえのない者の喪失と悲しみ、そして憤怒…。荒涼たる戦後を生き抜いてきた、類稀な精神と肖像を刻みつける評論集。
生き抜いた者の悲しみ
[日販商品データベースより]沈黙のめくるめく変奏
慶応義塾と批評家
江藤淳氏と文学の悪
対談・小林秀雄の不在
江藤淳の文学と自決
批評の煉獄
江藤淳氏を悼む
崩落に抗して
希望と誠実の自死
漱石観の変貌
三田の批評家
江藤先生の葬礼
江藤淳先生と私
悲劇から1年。愛弟子による、かくも深き追悼。精神を蝕んだ「疲れ」、自殺の問題、魂がぶつかりあった対談などを通して、その肖像を浮き彫りにする。