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[BOOKデータベースより]
「朔美へ(葉子の希い)葬式なし、戒名不要、花、香典不要」母から手渡された一枚のメモには、こんな文字が記されていた。萩原朔太郎の長女である母の生と死を「親不孝な息子」が綴る静かで切ない鎮魂のうた。
第1章 突然の別離(「葉子の希い」;絶筆;神経質;母の詩と短歌;映画のこと;ベッドの下のもの;祖母・上田稲子)
[日販商品データベースより]第2章 一緒に暮した百八十六日(弱々しい声;遺品のこと;お風呂)
第3章 女流作家の一人息子(「朔太郎と朔美との間で」について;朝子さんと茉莉さん;母親のダンスを観に行った日;「大塚葉子」が書いた文章;文学散歩;子供への願い;別居の理由)
第4章 不在の感覚(ダルマの裏側;十五年前に書いた「母・萩原葉子」;母のデザイン;家を建ててアパートを建て;洋裁ノート;薬のこと;文章の中の息子;不在の感覚;後悔)
母一人子一人なのに、音信不通だった数十年。ちょっと前までダンスに熱中していた母は、自力で歩けない体に。萩原朔太郎の娘にして小説家である母の生と死を、「親不孝」な息子が綴る静かで切ない鎮魂の歌。