- 幸田文の箪笥の引き出し
-
- 価格
- 607円(本体552円+税)
- 発行年月
- 2000年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784101216218
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[BOOKデータベースより]
着物を愛し、さっそうと粋に着こなした幸田文―。残された着物の、一枚一枚に込められたさまざまな想いを、娘の目からたどるとき、在りし日の母の姿はあざやかによみがえる。四季の移り変わりを織り込みながら、祝い事などの場の雰囲気に合わせて、みごとに「装い」を調えた幸田文の、独自の美意識、そして当時の日本人が共有していた生活感を、愛用の着物の写真とともに伝える。
赤姫
石摺りの着物
誰が袖
花の頃
すがれの菜の花
あじさいの庭
裁ちかけの浴衣
取りかえっこ
虎の着物
色ちがい〔ほか〕