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[BOOKデータベースより]
資生堂をグローバル企業に育て、蘭の栽培やエッセイでも知られる福原義春さん。80歳でも仕事や文化事業に挑戦!深い教養と、豊かな好奇心を凝縮したエッセイ。
1章 好奇心が教養を育て人間の幅を広げる。読書は最良の友(ゴルフをせざるの弁;言葉と文字 ほか)
[日販商品データベースより]2章 人の縁が仕事を成功させ、人生を実り多きものにする(銀座と資生堂;仕事論 ほか)
3章 礼節の真は「型」を疑うところから。基本に立ち返ろう(手紙;敬語あれこれ ほか)
4章 自然への畏敬の念は謙虚な心を取り戻し社会をも豊かにする(「昼の星」―見えないものを見る;アグリジェントの神殿を訪ねる ほか)
資生堂をグローバル企業に育て、蘭の栽培やエッセイでも知られる福原義春。80歳でも現役で仕事を続け、様々な文化事業に挑戦する著者の深い教養と尽きない好奇心を凝縮したエッセイ。