- カナダ生き生き老い暮らし
-
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2000年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784087811797
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 働く女子と罪悪感「こうあるべき」から離れたら、もっと仕事は楽しくなる
-
価格:616円(本体560円+税)
【2022年02月発売】
|
ゲスト さん (ログイン) |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:616円(本体560円+税)
【2022年02月発売】
[BOOKデータベースより]
少々の勇気と、好奇心さえあれば、ひとり暮らしだって快適。67歳で移住、元気おばあさん(著者の母)のカナダ痛快老後ライフ。
プロローグ 老後のカナダ暮らし―母のケースを中心に
[日販商品データベースより]第1章 トロントで一人住まいの第一歩―娘一家との同居から、単身でシニアアパートへ
第2章 一人暮らしを満喫するには―心がまえから、健康管理、日常生活の知恵まで
第3章 シニアアパートの隣人たち―まったく違う分野の人との交流が広がる
第4章 趣味が増やしたカナダでの人脈―日本での趣味が現地で生きる
第5章 カナダ社会の日系人―少数だが、まとまりのある集団を形成
第6章 いちばんの苦労はやはり「言葉」の問題―移民の国の言語事情
第7章 “がんばり屋のよっちゃん”の発祥―母の独立心の源泉
エピローグ 「私が求められているなら行きましょう!」―家族の求めに応じて、二二年ぶりに日本に戻った母
67歳でカナダのトロントに移住、ほとんどを1人暮らしで過ごした女性・宮松芳子さん90歳。この元気おばあさんのカナダライフを、娘が軽快に描いた1冊。