- 華めぐり雪なみだ
-
清少納言梛子
コバルト文庫 ふ6ー38
- 価格
- 482円(本体438円+税)
- 発行年月
- 2003年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784086002165
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[BOOKデータベースより]
後に一条帝と呼ばれる年少き帝がおわす頃。それは雅びやかな反面、度重なる天災と疫病が京人を苦しめていた時代。歌詠みの家に生まれた歌の不得手な女性がいた。名は、梛子。女房として登華殿に出仕する折の呼称を清少納言。ますらおの如しと噂される彼女にも以前誓いを立てた夫がいた。橘則光―齢二十六。この前夫が梛子の局を訪れる時、なぜか厄災を伴ってくることが多かった。