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講談社+α新書 848ー1C
講談社 中谷昇
点
6G時代の国際ビジネスに必須な基礎知識!スマホ、顔認証、個人情報…デジタルデータはどこまで安全?米中デジタル戦争下、経済安全保障の注意点とは?何を疑い、何を信用すればいいのか?
第1章 デジタルセキュリティ 何が問題なのか(データは漏洩ではなく「盗まれている」;ビッグデータを支配するものとは ほか)第2章 世界のデジタルデータ勢力図と日本(米中の違い;個人データはどうやって監視されるのか ほか)第3章 日本に迫るサイバー危機 デジタルセキュリティの現在地(利便性向上にセキュリティは追いついているのか;JAXA攻撃で中国のサイバー部隊を特定 ほか)第4章 私と「デジタルセキュリティ」(社会人は銀行員としてスタート;「正義感」を表明する ほか)第5章 ハイテクニカル・デジタルデータ覇権(サイバー情報活動における米中の違い;スパイ活動防止法は国際的には存在しない ほか)
6G時代の国際ビジネスに必須な予備知識がこの一冊で学べます。米中デジタル戦争下の経済安全保障の戦略とは?スマホ、顔認証技術、個人情報・・・デジタルデータはどこまで安全なのか? 何を疑い、何を信用すればいいのか?(本書の主な内容)・データは「21世紀の石油」・個人データはどうやって監視?・宅配製品に仕掛けが・中韓の台頭・経済安保、3つのポイント・日本の「デジタル敗戦」・「デジタルミサイル」・サイバー犯罪対策本部・利便性とリスクが隣り合わせに・監視ソフトの威力「インターネット空間がここ数年、加速度的に公共空間化し、社会のインフラとなった現状では、こうしたデジタル分野をめぐる緊張関係が、国際情勢にも暗い影を落としている。中国の電子機器大手ファーウェイの安全性について、米中が激しく対立したのはその典型である。そんな状況の中で、韓国のハイテク大手サムソンがスマホ市場で漁夫の利を得るなど、デジタルをめぐる国際的な経済活動で、生き馬の目を抜く競争が続けられている。そんな情勢の中で、日本はどう戦っていくべきなのか」 (著者「まえがき」より)
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
6G時代の国際ビジネスに必須な基礎知識!スマホ、顔認証、個人情報…デジタルデータはどこまで安全?米中デジタル戦争下、経済安全保障の注意点とは?何を疑い、何を信用すればいいのか?
第1章 デジタルセキュリティ 何が問題なのか(データは漏洩ではなく「盗まれている」;ビッグデータを支配するものとは ほか)
[日販商品データベースより]第2章 世界のデジタルデータ勢力図と日本(米中の違い;個人データはどうやって監視されるのか ほか)
第3章 日本に迫るサイバー危機 デジタルセキュリティの現在地(利便性向上にセキュリティは追いついているのか;JAXA攻撃で中国のサイバー部隊を特定 ほか)
第4章 私と「デジタルセキュリティ」(社会人は銀行員としてスタート;「正義感」を表明する ほか)
第5章 ハイテクニカル・デジタルデータ覇権(サイバー情報活動における米中の違い;スパイ活動防止法は国際的には存在しない ほか)
6G時代の国際ビジネスに必須な予備知識がこの一冊で学べます。
米中デジタル戦争下の経済安全保障の戦略とは?
スマホ、顔認証技術、個人情報・・・デジタルデータはどこまで安全なのか?
何を疑い、何を信用すればいいのか?
(本書の主な内容)
・データは「21世紀の石油」
・個人データはどうやって監視?
・宅配製品に仕掛けが
・中韓の台頭
・経済安保、3つのポイント
・日本の「デジタル敗戦」
・「デジタルミサイル」
・サイバー犯罪対策本部
・利便性とリスクが隣り合わせに
・監視ソフトの威力
「インターネット空間がここ数年、加速度的に公共空間化し、
社会のインフラとなった現状では、こうしたデジタル分野をめぐる
緊張関係が、国際情勢にも暗い影を落としている。
中国の電子機器大手ファーウェイの安全性について、
米中が激しく対立したのはその典型である。
そんな状況の中で、韓国のハイテク大手サムソンが
スマホ市場で漁夫の利を得るなど、デジタルをめぐる国際的な
経済活動で、生き馬の目を抜く競争が続けられている。
そんな情勢の中で、日本はどう戦っていくべきなのか」
(著者「まえがき」より)