- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(1週間程度で出荷)
- ESG思考
-
激変資本主義1990ー2020、経営者も投資家もここまで変わった
講談社+α新書 827ー1C
- 価格
- 968円(本体880円+税)
- 発行年月
- 2020年04月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784065196106
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ベンチャー企業の法務AtoZ
-
価格:4,840円(本体4,400円+税)
【2016年11月発売】
[BOOKデータベースより]
もう「E(環境)S(社会)G企業統治」を知らずに仕事はできません!ワシントンポスト、CNN、エコノミストほか世界注目の第一人者による、不況期こそ重要なESG入門決定版。
はじめに スターバックスの本当の姿を日本人は知らない
[日販商品データベースより]第1章 環境・社会を重視すると利益は増えるのか
第2章 オールド資本主義の時代はいつ終わったか
第3章 ESGとともに生まれたニュー資本主義
第4章 リーマン・ショックという分岐点
第5章 ニュー資本主義の確立
第6章 ニュー資本主義が産み出したパリ協定・SDGs
第7章 日本でのニュー資本主義への誘導
実は世界の投資総額の3割がESG、その額3000兆円! もはや「E<環境>S<社会>G<企業統治>」を知らずに仕事はできない! ワシントンポスト、CNN、エコノミストほか世界注目の第一人者による、不況期こそ重要なESG入門決定版。
世界の勝ち組企業がやっていて日本企業がやっていない唯一のことは何か? 新型コロナ不況をサバイブするESG思考とは?
2019年9月に開催された国連行動サミットでは、グレタ・トゥンベリの演説が注目を浴びた。欧米での積極的な反応にくらべ、日本国内では批判的な論調が強かった。しかし日本人に見えていない現実がある。世界の投資マネーはESG(環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance))に向かって怒濤の勢いで流れているのだ。その額はおよそ3000兆円!
製造業やIT系グローバル企業もぞくぞくとCO2削減目標を行動方針に掲げていることからわかるように、もはやESGとサステナビリティは世界の勝ち組企業の常識。これに対し、日本の取り組みは遅れが際立っている。
日本人が今ひとつ理解できていないESGの教科書として、ビジネスパーソン必携!