[BOOKデータベースより]
若返りの秘薬を盗んだ者への懸賞金をかけた貼り札が江戸市中に貼り出され、将軍の耳にも入る。そんなこととは露知らず、隠した秘薬で若さを愉しむ隠居老人・小六を突然に襲ったぎっくり腰。罹った町医者から連続不審死の話を聞きつけ、不甲斐ない新米同心の孫の手柄を作ってやろうと発奮する小六だったが…。
[日販商品データベースより]秘薬を盗んだ者への懸賞金をかけた貼り札が江戸市中に貼り出され、将軍の耳にも入る。それとは知らず隠した秘薬で若さを愉しむ隠居老人・小六を突然に襲ったぎっくり腰。罹った町医者から連続不審死の話を聞きつけ、不甲斐ない新米同心の孫の手柄を作ってやろうと発奮する小六だったが……。秘薬で若返り、得意の剣術を繰り出す前代未聞「若返り同心」が活躍する超絶面白さの時代小説、早くも第2巻刊行!
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十年前まで定廻り同心をしていた小六だが今年は齢六十五。何事も若い頃のようにいかぬ、と自分をふがいなく感じていた。偶然拾った壺の中にあった飴玉をなめた小六に大変な出来事が。若々しい青年の姿形にもどったのだ。しかしその効力はながくは続かない。不思議に思いながらも、小六は、頼りない新米同心の孫が一人前になる手助けのためにその飴玉をこっそり使う。秘薬で若返り、得意の剣術を繰り出す前代未聞「若返り同心」、早くも第2巻刊行!
老いというものは誰にもおとずれるものです。人生経験豊富な人間が若い肉体を手に入れたとき、何をしたいと思うでしょうか。そこから浮かんだこの物語は、企画が決まっていち早く書きたいと思いました。同時に、最高に楽しみながら書けた小説になりました。ぜひご期待ください。―佐々木裕一