- 美術という見世物
-
油絵茶屋の時代
講談社学術文庫 2021
- 価格
- 1,210円(本体1,100円+税)
- 発行年月
- 2010年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784062920216
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[BOOKデータベースより]
なぜ仏像は日本美術を代表する彫刻作品になったのか?この問いに答えるために、細工師、油画師、彫刻師たちが活躍した幕末・明治の見世物小屋を訪れるところから始めよう。粋な口上とともに陳列されるは、生人形、西洋目鏡、写真掛軸、写真油絵、戦場パノラマ…。文明の衝突!?が生んだ「奇妙な果実」を検証し、美術周辺の豊饒な世界を再評価する。
第1章 石像楽圃―夫婦か知らねど匹付合
第2章 手長足長―活ける人に向ふが如し
第3章 胎内十月―色事は何処の国でも変りやせぬ
第4章 万国一覧―洋行せずして異国を巡る奇術
第5章 油絵茶屋―みるは法楽みらるゝも衆生済度
第6章 パノラマ―人造ニナリテ天設ヲ欺ク奇奇怪怪
第7章 写真油絵―写真ニシテ油絵油絵ニシテ写真
第8章 甲胄哀泣―油絵ハ能く数百年の久しきを保つ者なり
第9章 写真掛軸―之を眺むるに風韻雅致を極め