- 帝都万華鏡
-
桜の頃を過ぎても
講談社X文庫 はGー01
- 価格
- 660円(本体600円+税)
- 発行年月
- 2007年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784062865050
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[BOOKデータベースより]
舞台は大正に元号が変わった頃の帝都。給費生として一高に入学した石木琢馬は、桜の下で出逢った美しい青年―高市京介に、かつてない感情を抱いていた。放課後、自作の詩をしたためた雑記帳を忘れてきた琢馬は、あわてて教室に駆け戻る。そこで雑記帳を読んでいたのは、あの京介だった―。やがて詩人と編集者となる二人の関係を、濃艶かつエロティックな文体で描いた異色のデビュー作。栗本薫氏、大絶賛。