- 桜宵
-
- 価格
- 586円(本体533円+税)
- 発行年月
- 2006年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784062753692
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 名探偵の顔が良い 2
-
価格:825円(本体750円+税)
【2026年03月発売】
- 名探偵の顔が良い
-
価格:737円(本体670円+税)
【2024年11月発売】
- ω城の惨劇 SAIKAWA Sohei’s Last Case
-
価格:979円(本体890円+税)
【2025年10月発売】
- 馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow
-
価格:847円(本体770円+税)
【2023年07月発売】
- ハンドレッドノート ー名探偵 恵美まどかの事件簿ー
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年09月発売】

ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
-
瑞




-
食いしんぼにはたまらない本、で、本編は
美味しさと共に少しばかりの毒が効いています。猟奇的な事件が起こったりすることはないのですが、人の生き死にに結びつくような悪意が根底に見え隠れしています。香菜里屋という場所で語られるものでなかったらものすごく後味の悪いお話になりそうです。当たり障りのないような仮面を付けて物語に登場してくる人が、内面にこんな闇を抱えているというのはかえって恐いことですね。そんな中で表題作の【桜宵】はきらびやかなほどに美しい景色の中で、切ない恋物語を描き上げていてとても心に残るものでした。























[BOOKデータベースより]
一度たずねてみてください。わたしがあなたに贈る最後のプレゼントを用意しておきました―。そう綴られた亡き妻の手紙だけを頼りに、ビアバー“香菜里屋”にやってきた神崎。マスター・工藤が語った、妻がプレゼントに込めた意味とは…。客から持ちかけられた謎の数々を解明かす連作短編集の第2弾。