- No.6 #7
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- 価格
- 1,045円(本体950円+税)
- 発行年月
- 2008年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784062693974
[BOOKデータベースより]
決して開くはずのない矯正施設の扉がついに開かれた。目指すは、沙布が囚われている最上階!紫苑とネズミは、センサーをかいくぐり最奥部へと突き進む。壮絶な闘いの末に、二人が目にしたものは―。
[日販商品データベースより]変わり果てた沙布との再会、紫苑の慟哭 NO.6の地下を生き延びた紫苑とネズミは、不可能といわれた矯正施設の扉をこじ開け、ついに内部へ進入する。沙布が囚われている部屋で二人が目にしたものは。
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【2006年10月発売】
























No.6でどんどん異端、異物を排除したせいで、ちょっとした匂いやちょっとした変化を受け入れられなくなってしまっている姿を見ると、「雑種」の西ブロックの人が強くてとても素敵に思えます。
紫苑のために、イヌカシや力河までが強制施設に潜入しますが、月薬が死に、心痛、、、。これを読んだ人は自由の大切さを実感できると思うんです。
最後は何かに招かれるように紫苑とネズミが内部に入れますが、そこにいた沙布に何か違和感があります。どんな姿になったかと思っていたのですが、、、。
安全で清潔で食べ物のある不自由と、危険で不潔でも食べ物にも困り病院も少ない自由。自分がどちらかを選ばないといけないならどちらにするだろう?と考えてしまいました。一人なら、自由。でも家族がいたら不自由を我慢するだろうか。でも不自由を少しずつ我慢すると、続いている未来は完全に統制された恐怖政治では、、、?現実についてもずいぶん考えてしまいました。(えみりん12さん 30代・東京都 女の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】