- 「記紀」はいかにして成立したか
-
「天」の史書と「地」の史書
講談社選書メチエ 301
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2004年06月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784062583015
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「天」の史書と「地」の史書
講談社選書メチエ 301
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[BOOKデータベースより]
「帝紀」「旧辞」とはどのような史書だったのか。記紀とどのような関係にあったのか。ともに「日本式紀伝体」で叙述されながら、意義と役割を異にする『古事記』と『日本書紀』。それぞれの背景にある天の思想と地の思想を読み解く。
序章 「歴史書」の歴史(歴史書の編纂記述様式―編年体と紀伝体;『日本書紀』と『古事記』の相関関係と成立過程をめぐる諸仮説)
[日販商品データベースより]第1章 「日本式紀伝体」は存在したのか?(『帝紀』と『旧辞』;『日本書紀』と『古事記』以前の歴史書の実在―書紀区分論・暦法・紀年法をアプローチとして ほか)
第2章 似て非なる史書『日本書紀』と『古事記』(『日本書紀』と『古事記』の異同;『日本書紀』の「あまつひつぎしろしめす」と『古事記』の「治天下」 ほか)
第3章 書名が語る『日本書紀』・『古事記』成立の経緯(草壁皇子の尊号の追贈問題;二つの持統天皇即位の年 ほか)
「帝紀」「旧辞」とはどのような史書だったのか。記紀とどのような関係にあったのか。意義と役割を異にする「古事記」と「日本書紀」。それぞれの背景にある天の思想と地の思想を読み解く。