- 戦後最大の宰相田中角栄 下
-
講談社+α文庫 G109・2
日本の政治をつくった
- 価格
- 755円(本体686円+税)
- 発行年月
- 2004年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784062568982
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[BOOKデータベースより]
田中角栄は失脚後も影の総理として政界に影響を及ぼした。死後もなお、中曽根、竹下、橋本、森を始め、歴代首相はその影から逃れることはできなかった。なにゆえ、角栄はそれほどの権力を持ち得たのか?熾烈な派閥抗争劇が最後に生み出したものは、脱派閥総理・小泉純一郎だった。1972年に出版された『日本列島改造論』の崩壊に始まり、2001年の小泉政権登場までを雄渾な筆致で描く30年政争史、迫力の下巻。
第4部 葬られた列島改造論(理屈より処方箋;ブレーキの壊れたブルドーザー)
第5部 「唯角史観」政界を席巻す(「角影」に怯える宰相たち;「法王」の恐怖政治)
第6部 角栄倒れてなお「角影」は続く(田中支配の終焉;破壊者・小沢一郎の挫折)
そしていま田中政治の呪縛を断ち切れるか