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[BOOKデータベースより]
「この世で一番の兵を探している」捷足の達人・道鬼斎は、天下に静謐をもたらす男を探し諸国をめぐる。勇敢な猛将も、臆病な天下人も、愚直な武士もいた。桶狭間の戦いから大坂の陣まで、戦国の六大決戦を渡り歩いた道鬼斎が辿り着く、“まことの兵”とは。
[日販商品データベースより]決戦!シリーズに220枚を加筆した比類無き連作短編集! 武田信玄、織田信長、真田昌幸――日ノ本一の兵(つわもの)は誰なのか? 桶狭間、川中島、本能寺、賤ヶ岳、関ヶ原、大坂の陣。すべての合戦を渡り歩いた道鬼斎が最後に辿り着いた、兵(つわもの)の条件とは。
「道鬼斎の旅 壱」 書き下ろし
「火、蛾。」 小説現代1月号
「甘粕の退き口」 『決戦!川中島』
「幽斎の悪采 」『決戦!本能寺』
「道鬼斎の旅 弐」 書き下ろし
「槍よ、愚直なれ」 『決戦!賤ヶ岳』
「怪僧恵瓊」 『決戦!関ヶ原』
「日ノ本一ノ兵」 『決戦!大坂城』
「道鬼斎の旅 参」 書き下ろし