[BOOKデータベースより]
たとえば風邪とかで何日か学校を休んで一人でいると、家族以外の、他人と接しないと、心に同じ形の波しか立たなくなる気がする。水槽の中で金魚が自分で作る波と、海や川の波は違うみたいに。秋吉にとって、教室は海だろう。第50回講談社児童文学新人賞受賞のデビュー作。
[日販商品データベースより]第50回講談社児童文学新人賞受賞のデビュー作
もう、ぞくぞくするくらい中学生なわけ。話すことも、話す言葉も、話し方も、考え方も、行動も……ぜんぶ!
金原瑞人氏推薦!!
このささやかな「旅」には思いがけない発見と、初夏の風にざわつく胸の感覚がある。「小田、にっくらしいこと言いながら、チョコついてるよ」という、このリアリティ!こんな感覚、いままでの中学生ものにはなかったと思う。なんで、いままでこんな作品が出てこなかったんだろう、と不思議になるくらい、出てきて当然なのに出てこなかった作品。この本が出てしばらくは、この本みたいな本ばかりがヤングアダルトの棚に並ぶんじゃないかと思う。(金原瑞人/翻訳家・法政大学社会学部長)
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それぞれの理由で修学旅行に参加出来なかった居残り組。
修学旅行も授業だから、不参加組にも授業メニューがあるのですね。
最初はバラバラだった七人が、知らず一つになって、物語中のミステリーである「血染めの机」を巡って共犯者になっていく展開がみごとです。
テレビ俳優になった学友が、自分の出演作品を素になって見るってどんな感じでしょうね。
物語全体が、映像的イメージで、そのままドラマになってしまいそうです。
ラストの「私たちの修学旅行だったことを、証明していた」という決めは素晴らしいです。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )
【情報提供・絵本ナビ】