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[BOOKデータベースより]
とり残された空間・学校建築にメス!子どもが「子どもをする」ところとは?人生の目的は子ども時代にある。芥川賞作家が『「家をつくる」ということ』『家族を「する」家』につづく問題作、書き下ろし。
第1章 「学ぶ」ところ=学校(「母親育て」がほしい母親たち;「小学校」が子育てを奪うという不安 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「遊ぶ」ところ=ディズニーランド(眼下に浮きあがった子どもたちの「聖地」;ミッキーマウスが成人を祝った ほか)
第3章 「漂う」ところ=子ども部屋(子ども部屋は「悪」なのだろうか;もともと騒音対策室でしかなかった ほか)
第4章 「見失う」ところ=電子空間(子どもとは何だ?;テレビが子どもの思考を停止させる ほか)
住まいを通して家族の関係について考えてきた芥川賞作家が、子どもたちの「実」像と彼らの「居場所」を求めて歩く。子どもたち、若い世代に起こっている変化を、「空間」と「場」に見つめようとした問題作。