[BOOKデータベースより]
悠久の昔。国土は月神の統べる深い森におおわれ、ムラびとたちは自然の恵みに感謝してくらしていた。あるとき、海の向こうから日の神を奉じる民がやってきてクニをたて、数千年の平和が破られた。戦乱の予兆のなか、いにしえの予言どおりふたりの少年が、それぞれの宿命の道を歩み始める。「星の子」であるしるしの翡翠色の目をしたポイシュマと、高貴な血を引きながらクニを逐われたワカヒコ。敵味方をこえ友情を結んだふたりだったが、交易の旅に出かけた塩のムラで、アヤのクニで、また絶体絶命の危機におちて―。『月神の統べる森で』(野間児童文芸賞受賞)『地の掟月のまなざし』に続くシリーズ第三弾。
[日販商品データベースより]『月神の統べる森で』(野間児童文芸賞受賞)『地の掟月のまなざし』に続くシリーズ、第3弾
神と人間とが織りなす愛と闘争。ファンタジー連作、佳境へ!
悠久の昔。国土は月神の統べる深い森におおわれ、ムラびとたちは自然の恵みに感謝してくらしていた。あるとき、海の向こうから日の神を奉じる民がやってきてクニをたて、数千年の平和が破られた。戦乱の予兆のなか、いにしえの予言どおりふたりの少年が、それぞれの宿命の道を歩み始める。「星の子」であるしるしの翡翠色(ひすいいろ)の目をしたポイシュマと、高貴な血を引きながらクニを逐われたワカヒコ。敵味方をこえ友情を結んだふたりだったが、交易の旅に出かけた塩のムラで、アヤのクニで、また絶体絶命の危機におちて――。
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縄文時代、アテルイやシクイルケ(月の神の息子)とポイシュマ(星の神の息子)たちと、ヒメカの甥のワカヒコが主人公。ヒメカの都合の悪い秘密を知ったワカヒコたちをヒメカが殺そうとするがワカヒコたちは逃げ出し、ポイシュマたちと合流する。もともとはひどい行いをしたヒメカの民なのですぐには受け入れにくい部分もあるが、なんとか理解しあっていく。
日本神話をベースにしたような印象で、人の名前にも「ーヒメ」「ーヒコ」「アテルイ」などなどそういった古代らしい名前が充分にあらわれていて面白いです。
戦いをやめる大切さ、理解しようとする努力の大切さ、国のありかたについてもつい考えてしまうようなファンタジー小説でした。非常に面白い作品です。日本も世界も平和になってほしいですね。
面白くてついつい読めてしまうのですが、中学生くらいからおすすめです。日本神話も改めて勉強したくなりました。 (えみりん12さん 30代・東京都 女の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】