- 石川啄木歌文集
-
- 価格
- 1,045円(本体950円+税)
- 発行年月
- 2003年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784061983304
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[BOOKデータベースより]
明星派の詩人として出発し、三行書きの短歌で歌壇に新風を吹き込み、“大逆事件”との出会いにより現実を凝視、明治という時代を考察して結核と貧窮のうちに夭折した天才詩人石川啄木。非凡な才能で先駆的思想を所有した彼の歌集『一握の砂』『悲しき玩具』などから短歌二〇〇首、「性急な思想」「時代閉塞の現状」等エッセイ六篇、「はてしなき議論の後」「飛行機」ほか詩一二篇を収録。
1 短歌(一握の砂 抄;悲しき玩具 抄;短歌拾遺)
2 エッセイ(弓町より;性急な思想;硝子窓;時代閉塞の現状;歌のいろいろ;田園の思慕)
3 詩(はてしなき議論の後;東京;ココアのひと匙;夏の街の恐怖;事ありげな春の夕暮;呼子の笛;(無題);起きるな;書斎の午後;古びたる鞄をあけて;家;飛行機)