- 絶望の書/ですぺら
-
辻潤エッセイ選
講談社文芸文庫 つB1
- 価格
- 1,210円(本体1,100円+税)
- 発行年月
- 1999年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784061976764
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[BOOKデータベースより]
幼時にキリスト教を信仰し、のちダダイストとして登場、自由を求めて絶望を知り、伊藤野枝と結婚し数年で離婚、尺八を吹き各地を流浪の末、巷間に窮死した辻潤(1884―1944)。後年大杉栄の元に行った野枝との回想「ふもれすく」を始め、著作集『浮浪漫語』『ですぺら』『絶望の書』等と未収録エッセイより、小説「三ちゃん」を含む二十五篇で構成。詩人の魂を持つこの無類の思想家の現代的魅力を伝える。
一滴の水
浮浪漫語
自分だけの世界
「自由」という言葉
価値の転倒
三ちゃん 小説
ですぺら
ダダの話
ぷろむなあど・さんちまんたる
ふもれすく〔ほか〕