- 『聊斎志異』を読む
-
妖怪と人の幻想劇
講談社学術文庫 1492
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2001年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784061594920
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 水滸伝に学ぶ組織のオキテ
-
価格:990円(本体900円+税)
【2018年04月発売】
- 中国俗文学史
-
価格:13,200円(本体12,000円+税)
【2023年10月発売】























[BOOKデータベースより]
清朝が生んだ古今怪異文学の傑作『聊斎志異』。科挙にやぶれた蒲松齢がはぐくんだ四百数十編のロマンは、豊かな想像力と現世への鋭い眼差しにより、芥川、太宰さらには西欧文学にも深い影響を与えた。全編を覆う、美しい仙女、恐ろしい幽鬼、鳥獣花木の精の跳梁。これら超自然と人間たちが織りなす、美と哀しみと妖気たゆたう不可思議空間を読み解く。
第1章 その書のあらまし
第2章 科挙は怖い
第3章 独創性の在り処
第4章 夫婦は異なもの
第5章 解語の花はいやらしい―狐の話その一
第6章 詼諧玩世―狐の話その二
第7章 批評家の群れ―狐の話その三
第8章 よき友、よき女房―狐の結び