- 新・学問論
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- 価格
- 576円(本体524円+税)
- 発行年月
- 1989年02月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784061489363
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【2012年12月発売】




















[BOOKデータベースより]
「豊かさ」と「等しさ」に染めあげられた高度大衆社会のなかで、相対主義の風にさらされ、方向喪失と価値喪失にあちいった学問の世界。みずからその渦中にあって、アカデミズムの荒廃と頽廃にきびしく対決してきたが著者が、体験を踏まえつつ、めざすべき新しい学問のあり方を大胆に提言。「知」の現状にあえて一石を投じた注目の書。
序 崩れゆく学問
第1章 学問の精神史
第2章 科学の拡散と閉塞
第3章 諸科学の重層的連関
第4章 科学における記号と意味
第5章 相対主義の跋扈と錯乱
第6章 学生の退屈と苛立ち
第7章 学者の病理
第8章 大学の未来
終章 大学との闘争